• テキストサイズ

研究室での怪しい実験

第12章 僕らの玩具


美香は首を振った。

「そうか、なら話に入ろう。」

それを聞き、美香は近くの椅子に腰掛けた。

「で…、この1ヶ月間、よくやってくれた。」

「は、はあ…。」

もっとエロテックな事を言われると美香は想像していたので、驚いた。
/ 227ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp