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研究室での怪しい実験

第10章 視聴ルームで


「バレてもいいのか?」

そう言われ、美香は黙り込んだ。

「そうそう、最初からそうすればいいんだ。」

衛はにやりと笑い、美香の首筋に口付けた。

「あっ…。」

「どうしたんだよ、そんな声出して。」

衛の手が美香のスカートの中に入った。
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