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研究室での怪しい実験

第2章 イケメンばかりの研究室


「はい。」

「ありがとう。じゃあね、美香ちゃん。」

「バイバーイ!」

春樹は手を振った。

「さようなら。」

美香は元来た道を歩き出した。
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