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研究室での怪しい実験

第8章 君はモルモット


「ああ…っあ…あ…。」

「どうだ、冬樹?」

「俺…そろそろ…イきそうだ…。」

冬樹の息は荒い。

「まあ、肝心のこいつも…イきそうだな。」

「…っんあ…あ…っ…。」

美香は顔を歪めた。
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