• テキストサイズ

研究室での怪しい実験

第8章 君はモルモット


冬樹は頷いた。

「挿れてやるよ。」

美香は青ざめた。

「ま、待って…それだけは…。」

美香の言葉など御構い無しに冬樹は美香の中に自身をぶち込んだ。

「いた…っいた…い!」

「何だよ、処女じゃないくせに。」
/ 227ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp