• テキストサイズ

研究室での怪しい実験

第5章 野外での3P


行為が終わり、服を着た美香は、1人涙を流していた。

(きょうちゃん…ごめんね…。)

「何泣いてんだよ、大丈夫か?」

冬樹が声をかけた。

「大丈夫かって…元々あなたが私を…。それにそんなこと思ってないくせに…。」

「まあな。」

冬樹は笑った。
/ 227ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp