第5章 日常
20分後……。
岡村「疲れたのぅ……。」
「だったら、氷室さんに歌っていただいては?」
劉「氷室が歌うアルか?」
「はい!とても上手ですから」
氷室「勝手に決められては困るよ。……まあいいけど」
「やったあ!」
紫原「室ちん歌うのー?」
氷室「ああ、のリクエストだよ」
紫原「へー。じゃあ、俺も聞こうっと」
「では、氷室さんどうぞ!!」
氷室「♭だからー言ったじゃないか~♬」
「ストーーーーーーップ!!!」
「それアカンやつ!それアカンやつやて!」
岡村「確かに、アカンやつやな」
福井「岡村と同じくらいアカンやつだな」
岡村「ヒドいっ!」
劉「アカン……?どうあう意味アルか?」