第2章 王子様!?
横尾サイド
「ただいまー」
「おかえりーってたいしゅけ!?」
そこには一人の女の子?がいた
ゆうあ&ガヤ(かんだ!)
ニカ「どーしたー渉〜...えっ!?」
さすがのニカもびっくりしたらしい笑
「と、とりあえずあがって?」
彼女は緊張しながら『はい!』って笑
彼女のことについて緊急家族会議が開いた。
もちろんHey!Say!JUMPのみんなにも集まってもらった
「たいすけちゃんと説明してょ?」
噛まないで言えたッじゃなくて(^-^;)
ガヤ「ゆうあは...」
たいすけは彼女の説明をした。
ガヤ「みんなに自己紹介してあげて?」
『ぅん...私は瀬戸ゆうあって言いますッ童顔で背が小さいですが、これでも大学生です(*v.v)。。。よろしくお願いしましゅ!あっ( ̄▽ ̄;)』
ゆうあはもしかしたら俺と同じ素質があるのかもなぁ←
ゆうあ以外「ふはははっ( ^∀^)」
『(*/□\*)』
ヤマ「ゆうあかわいい!」
『全然ッいきなり呼び捨てですか笑』
ヤマ「いやだ?ショボン」
『いや!びっくりしただけですッ』
ヤマ「よかったぁ♪」
『//////』
キタ「じゃ俺も〜」
それでみんなはゆうあって呼ぶことになった俺もね笑
そのあとはごはん食べて今はたわむれ中笑
タマは人見知りだからまだ入れてないな〜たいすけに手伝ってもらおーか笑
俺はたいすけに視線を送ったさすがたいすけすぐに通じた。
ガヤ「今から自己紹介タイム!タマ逃げんなよー笑」
タマ「!?」
バレたみたいな顔しちゃってるょ笑