第3章 17人での生活!
ゆうあサイド
わったーがいうには今から私が起こす人たちは寝癖が悪い...とかなんとか...←←←
よし、まずはたいすけから起こそっかなー
とんとん
『たいすけ起きてるー?』
私はそーいいながらドアを開けた。
ガヤ「Zzz。」
『寝てる笑』
それにしてもたいすけの寝顔可愛すぎ♪
写真撮っちゃお笑
カシャッ
『♪』
ガヤ「そんなに俺の寝顔変な顔だった?笑」
『えっ?ち、ちがきゅて...可愛いなと思って...///ごめんね笑』
ガヤ「ッ!?/////」
『たい...すけ...?どーしたの?顔赤いよ?』
ガヤ「や、まさかゆうあから可愛いって言われると思ってなくて...あーはずい笑」
『ご、ごめんね!そりゃびっくりもするよ!じゅ、起きてね?わったーが朝ごはん作ってるし、あとまだ起こす人いるし...っじゃごめんね!』
私はあせり過ぎて早口になっただけじゃなくて内容も意味不明になってしまった。
『はぁ、絶対変人とか変態だと思われたよ...』
次はタマのところにでもいこっかなー。
今度こそちゃんと起こすぞ!←変な気合い笑