第13章 取り調べ
二宮さん 松本さん『お邪魔しまーす』
一也『お邪魔しまーす!スゲェー』
あや
『おつまみ作りますね』
翔
『あやつまみは、いいから先に風呂入って暖まっておいで?風邪ひく』
あや
『自分だけお風呂入るなんて無理だよ!!皆さんだって疲れてるのに!!』
松本さん『あっ!それは、大丈夫!ね?ニノ』
二宮さん『そうそう、今日泊まる気まんまんで来たから』っと荷物を見せる
松本さん『だから、あやちゃん入ったら俺らも風呂借りるから』
翔
『はぁ??まぁ〜いいけどあやとは寝かさないよ』
一也
『笑!!』
あや
『笑!!でも布団ないですよ??』
松本さん『ソファで平気だよ!!』
二宮さん『ここの家のソファ寝心地良さそうですしね』
翔
『寝袋なら一つあるから一也くん使う?』
一也
『俺もいいんですか??泊まって』
翔
『どーぞ!!寝巻きは俺のでいい??』
一也
『はい!』
翔
『ほら、だから丁度風呂沸いたし、入っておいであや』とあやを見ると満面の笑みで幸せそうに笑って翔を見ていた
翔
『なに?笑』
あや
『翔くんってやっぱ素敵な人だなーって思って彼女になれて本当幸せ!!じゃーお風呂先にすみません!』お風呂に向かうあや
翔『…ったく本当に……!!』
松本さん『はい!ノックアウト〜!!』
二宮さん『無自覚にあんな事言われてみたいモノです!』
一也『でも、俺あいつの気持ちわかります、俺なんかを許してくれちゃって、気を使ってくれちゃって男の俺でも尊敬しますから』
翔
『それは、どーも!!笑!とりあえず酒持ってくるか』
ある程度つまみ以外を皆んなで用意している時
松本さん『ねぇねぇあやちゃんの部屋着楽しみじゃない??』
二宮さん『ですねー!!』
翔
『!!!!!!!!!』
一也
『櫻井さん!!笑!』
翔
『注意し忘れた!!』っと風呂場に向かおうとする翔を止める松潤とニノ