• テキストサイズ

heart beat

第43章 帰国



『笑……りょーかい!!喜んで!』

恥ずかしさのあまり顔を隠すあやの服のボタンを外していく



『俺もあやとHしたいよ!笑』柔らかい膨らみで指を踊らせ舌を絡める


あや
『!!……っ…っ…っん』



『……今日はじっくり…奥様を味合わせてね…』
膨らみから手を離しあやの頭を撫でながらじっくり唇を合わせる


あや
『……っ…っ……はぁ…っ』



『…っ……っ…っ』




『あや……っ…上手になったね……』

膨らみを揉み舐め転がす



あや
『はぁ…んっっ』

時間をかけあえて敏感な部分を避けあやの身体中を溶かしていくら


あや
『…っ…っんっ……っ…』



『…笑……………』
あやの様子をじっくりみながらあやの敏感な部分に触れる


クチュクチュ…クチュ


あや
『っあっ…んんっ…はぁんっ』



『笑…トロットロだね…そんなに俺が欲しい??』


あや
『!!!っ…っんっっはぁ…んんっ…そんな事…っん…』翔の口にそっと自分の手を持っていく



『笑…言わないで欲しい??…笑……』




あや
『…んっ…イヤッんっ…はぁはぁ…ん』


あや
『…んっっんっ…はぁ…』



『……あや………』

じっくり絡み合い事を終える






『何かまだ実感無いな〜』


あや
『私も…翔くんが私何かと結婚してくれるなんて』



『何でだってば!!俺だって仕事終えれば普通だよ』


あや
『普通じゃないよ!!』



『えっ!?そーなの??どこが??』


あや
『カッコいい所とか、頭良い所とか、優しい所とか、気が付いて欲しい事に気付いてくれたり………』泣き出すあや



『ちょっと!!笑!ったく………あぁ〜もう…可愛い過ぎ……』ギュっと抱き締める





/ 316ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp