第36章 解決
あや
『…!!!翔くんダメダメダメ!!』
翔
『………』あやの敏感な部分触れる
あや
『!!っあっ…んっ……翔くん!!起きて??……んっ』
あや
『ちょっ……翔!!…んっ……っ』翔の手を抑えるあや
翔
『………あや…』あやを乱す
あや
『……んっはぁ……翔…く……寝言??……っん……』
翔が手が止まる
あや
『…!!はぁはぁ…ダメだってば!!っ……起きて〜!!…』ヘロヘロになるあや
翔
『……あや??……笑!!…おはよ!!…』
あや
『…っ…はぁ……やっと起きた……はぁ〜〜!!』
翔
『笑…ごめんね?!つい…!!でも…朝からこんな興奮させられちゃったら止めれないよ!!』
あや
『!!!っ…っん……ぁっ…っ!!ダメ……時間が………っん……』
……………ことを終える2人
翔
『…はぁはぁ……ははっ…あや?平気??』
あや
『…はぁはぁはぁ……もぉ!!笑………』
翔
『…笑……ちゃんとすぐ動けるように加減したし〜!!笑……』
あや
『……あっ!!本当だ!!って翔くん??』
翔
『だって目を覚ましたらあやが誘惑するからぁ〜!笑』
あや
『違うっ!!翔くん起こそうとしたら翔君が………』赤くなって話せなくなるあや
翔
『……っ!!………あやあんまり可愛い事しないで……』ギュッと抱きしめ深くキスをする
あや
『……っ……っん……』
翔
『さて!あやに充電してもらったし!帰り支度しよ〜っと』
あや
『!!!っ……笑…』
支度を終える2人
翔
『先に出るね??日本でね?』
あや
『うん……本当に来てくれてありがとう!!』瞳に涙をためる
翔
『…うん…笑…泣かないの!!…俺が離れられなくなるだろ〜!!…日本で待ってるから』頭を撫でる