• テキストサイズ

heart beat

第28章 イチャイチャ



『……気付いてるよ!!!』

あや
『???えっ???』あやに微笑み軽く布団の中でキスをすると自分だけ布団から出てメンバーを見る翔


相葉さん
『はい!隠れて!!!』


『いや、だから気付いてるってば!!』

あやもフードをかぶったまま布団から出て可笑しそうに笑う
『…笑…』

相葉さん
『バレたかぁー』

大野さん
『あと少しだったのに』

松本さん
『気付いてたのにイチャついてました??』



二宮さん
『少しは、離れなさいよ!!』


香奈
『笑…あやさん可愛い!!』

一也
『2人とも家だと、いつもこんなですよね??イチャイチャイチャイチャ』



『笑…家ですから!笑!』っとベッドから出ると
『あやおいで?もう立てる??』手を差し出しあやを支える

あや
『笑………大丈夫みたい…』


『……離すよ?…』


二宮さん
『翔さん…どんだけあやちゃん刺激したんっすか??実は、どSっすね〜!』

松本さん
『そんな気はしてたけどね!!』


大野さん
『所で確認だけど下はいてますよね??』翔のパーカーを着ている為下のショートパンツが見えない


『ちゃんと着てます!!』

香奈
『あやさん足綺麗〜!!初めてみた〜!!』


相葉さん
『……着てないみたいだよ!!』


香奈
『あやさん!!あっそーだ!!一緒にお風呂入りましょ??きっと入りたいですよね??私も飲む前に入りたいし!!』っとあやを引っ張る香奈

あや
『えっ?ちょっ!いいけど!笑!!』


『!!!笑!!』

香奈
『やったぁ〜!!お風呂お借りしまーす!!』




あや
『…笑……』



『笑……先飲んでるね!!』


あや
『おつまみ作ってからにしよっか??』っと香奈に話しかけるあや



『いいから、入っておいで??笑!!』
/ 316ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp