第19章 親友との時間
相葉さんが翔の耳元で
『やっぱモテるね〜〜!!』
SHOP店 裕太
『あやと麻里じゃん!!お疲れ』
あや 麻里
『お疲れ!!笑!』
裕太
『麻里旦那に??』
麻里
『そうそう!!旦那にプレゼントしようと思って』
あや 裕太
『はい!はい!仲良しですね〜〜!!笑』
男1
『!!!!!!』
男2
『あれ、あの子の男だったりして、結構かっこいいし』
翔
『…!!!!』
男1
『わかんねぇーだろ??ちょっと話してくる』っとあやの近くに行こうと歩き出す
裕太
『あっ!男女兼用だけどお前の好きそうな服入ったぞ』
あや
『本当??どこどこ??麻里選んでて??』
裕太
『こっち…お前男出来た??』歩きながら話す
男1『!!!!!!』
あや
『えっ!?何、急に』
裕太
『なんとなくだよ!!で??どっち??』
あや
『……居るよ!?…』
男1
『!!!!!!』
男2
『残念!!飲み行こうぜ』っと男達は、SHOPを出て行く
裕太
『そっか!!良かったじゃん!?ここらへん』っと案内された場所は、翔達のすぐ後ろ
あや
『あっありがとう!!!』
お客さん
『すみませ〜ん』
裕太
『はーい!じゃぁな!!あっ!前みたく彼氏から逃げたくなったら連絡しろよ!!笑』
あや
『っあれは、暴力が酷かったから……今は、そんな事ないから!!笑!でも前は、助けてくれて本当ありがとね』
翔
『………』
裕太
『笑!!』お客さんの元へ行く裕太
服を見ているあやの隣に服を見ているフリをしながら、相葉さんと、翔くんが来る
翔
『すみません…笑』
あや
『えっ!?あっすみません!笑』
麻里があやの所へくる
麻里
『あやお待たせ』
あや
『あっ!うん!!行く??』
お店を出るあや
麻里
『私がドキドキしちゃうよ!バレないようにしなきゃって!!笑』
あや
『笑!!あっ!部屋着見にいきたんだけどいい??』
麻里
『笑!!私服より部屋着ね??笑!!』