• テキストサイズ

heart beat

第19章 親友との時間


麻里
『こちらこそ』

麻里
『…………いや、それは言えないわぁ〜!!笑!』

あや
『ごめんね?』


『あやここで相葉ちゃんと待ち合わせていい??』

あや
『勿論!まだ片付けあるし』

横山さん
『いちゃいちゃ、ほんま腹立つわぁ〜!!』

村上さん
『笑!!』


『してないわ!!笑!!』

麻里 あや
『笑!!』

智樹
『あやちゃんあそぼ〜〜!!』

あや
『そーだねー!!ちょっと待ってて??』っと降ろそうとすると

智樹
『いやダァ〜!!』

麻里
『智樹!!あやちゃんお片付けしてからだよーだって!』っとあやから離そうとすると


智樹
『いやダァ〜!!』っとあやに力いっぱい抱きつく

横山さん
『よっしゃ!俺らと遊ぼうや!!』

村上さん
『しゃっ!俺も遊ぼ!!みんなで遊ぼうや』

智樹が興味を持ちはじめる!!


『俺も遊ぼ〜!!仲間に入れて〜!!智樹もやる??』

智樹
『いーれーて!!』


『よし!来い!!』っとあやから智樹を受け取り抱っこする

麻里
『すみません!!』


『いいよ!!笑』

あや
『ありがとうございます!!じゃー今のうち麻里、待ってて』

麻里
『うん』


あやが片付けをしていると

相葉さん
『お待たせ、お待たせ!ここの店こんな感じなんだねはじめてきた』

あや
『あっ!!こんにちは!』

相葉さん
『あっ!!』っとあやに抱きつく相葉さん

あや
『!!!相葉さん!!』


横山さん 村上さん 麻里
『!!!!!!』


『……!!!相葉さん!!』っとあやから離す

相葉さん
『あっ!!ごめん、ごめん!つい!!』と離れる

智樹があやの足元にしがみつく

相葉さん
『あっ!この子がさっき聞いた智樹くんね??こんにちは』

智樹
『あやちゃんともきのだよ!!!』っと怒る

あや
『笑!!そっかぁ〜あやちゃん智樹のかぁ』っと抱き上げる

智樹
『うん!!』っと抱きつきあやのホッペにチューをする

あや 翔
『…………!!!』
/ 316ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp