• テキストサイズ

ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第9章 影山 無題 中途半端かもw(ハイキュー


少しムッとして睨むけど我関せずといった感じで悪い笑みを浮かべる飛雄ちゃん。

でも、それでも早く触ってほしくて観念して自ら足を開いた。

「パンツ張り付いてんじゃん…、えっろ」
「っ…!」
「ご褒美に、お前が大好きで一番感じるアソコ舐めて吸ってやる。…イイ声で鳴けよ…?」
__________________
*END*
((変な終わり方ですみません
/ 415ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp