• テキストサイズ

ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第8章 澤村 無題(ハイキュー


そろそろ両方限界なのか

澤村は完全に上向いたモノにゴムを被せようとした。

「付けれる?」

ん、と軽返事をし、くるくると付ければ準備万端。

「挿れるぞ」

と告げて、私のナカにゆっくりと入ってきた。
/ 415ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp