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ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第8章 澤村 無題(ハイキュー


感じてる。

そう思った途端

私の下半身がもぞもぞして

我慢できなくなってしまった。


「ん、だいちっ...わたし、も、がまんできな、いっ...」

『っ...濡れて、る』

彼は自身を扱かれながら

私の下をやわやわと弄り始めた。
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