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ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第6章 ニロ 先輩、後輩(ハイキュー


「期待に、こたえてあげますね」
『ちょ、ん、むぅ』

激しいキス。

強引に唇を割って入り、舌を絡め取る。

『なぁっ、あ、あっ』

胸を触る。

ブラジャーの上からでも硬くなってるのがわかり

ニヤリと笑う。

「やっぱり、期待してた」
『ちがッ、あ』

ホックをはずし、先端を口に含む。

『んっ…』

びくびくと震える身体と紅くなっていく頬に確信する。

「ほら、もうこんなにびしょびしょ」

下を触れば、蜜がしっかり下着を濡らしていた。
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