• テキストサイズ

ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第29章 今吉 理想の就寝 (黒バス)


スルスル、

同じところを何度も

何度も行ったり来たり行ったり来たり

指の腹と爪で擦り上げる度に

から聞こえる声は

自分の口角をどんどん上げさせる

どくどくと熱くなって

頬から首へ、軽くキスを落として

舐め上げると耳を引っ張られた

「……舐めるとな、ワシのフェロモン移って他の男寄り付かんようなるんやと
/ 415ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp