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ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第29章 今吉 理想の就寝 (黒バス)


『ちょ!っと、!翔一』
「ええやないの、」

戻そうとするが当たり前に動かない足に

観念したのかチラリと赤い顔でこちらを見る

ゴクリ、

このタイミングで上目遣いは

煽っているようにしか見えない

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