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ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第29章 今吉 理想の就寝 (黒バス)


「興奮してんねん、」

ポツリと呟いての右手を掴み

自分の中心部へと導く

頬をくっつけて

彼女の掌でソコを丸く撫でれば

ゾクゾクッと背中に何かが走った

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