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ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第29章 今吉 理想の就寝 (黒バス)


耳元で呟く

ピクリと肩が反応して耳に舌を入れれば

ワシの腕も柔らかな膨らみに到達

谷間を撫でて下からやわやわと

揉みしだいて頂の周りを丸く撫でて

耳から唇を離し突起を抓んで

指の腹で転がすとから小さな可愛い声

「……相変わらず感度ええなぁ」

ん?と顔を覗けば逸らされて

薄暗い為にはっきりとは見えないが

顔は真っ赤なはず
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