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ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第28章 成人済みの宮地清志 (黒バス)


「き、よ、ん!」
「ん!は、ふ!はぁ…わり…キスしたくなった。辛く…ないか?」
「辛くないよ…幸せだよ」
「…好き、いや…愛してる」
「き、よ…うぅ…うん、うん、私も愛してる」
「またお前は泣きすぎだっての…」


涙を拭う彼の瞳は優しさで満ち溢れていた

*END*
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