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ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第26章 金田一 無題(ハイキュー


「……金田一?」
「勇太郎」
「え?」
「この時だけで良いから……勇太郎って呼んで」
「……わかった、勇太郎」

の声は媚薬だ。

彼女が俺の名前を呼んだだけで下半身がそそり勃つ

俺はすぐに勃ったソレを彼女に挿れた

慣らそうかとも思ったけど

さっき花巻さんとしてた…

から大丈夫だと思ってそのまま挿れた

………でも
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