• テキストサイズ

ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第26章 金田一 無題(ハイキュー


初めてじゃないから我慢しなくても良い

そう嫉妬しながら胸に触れると

は花巻さんとしてた時よりも

甘く性的な声を出して喘ぐ

それが嬉しくて

俺は触れてからピンと勃った突起にしゃぶりついた

「んにゃあっ!あ…やらぁ…」
「ん、はぁ…んむ」

もう嬉しくて幸せで…どうにかなりそう

俺の事好きじゃないって言ってる割に

こんな顔して…淫乱だ、
/ 415ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp