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ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第25章 及川 無題 (ハイキュー


「熱い…」
「だから言ったじゃん。いれたくてやばかったって。もう好き勝手にしても良いよね?」


その言葉に嫌な予感がした

その口元には意地の悪い

けれども爽やかな笑みが

もう無理だと観念した私は

先輩から目を逸らす

先輩は私の膝を掴んで

思いっきり開脚させた
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