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ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第25章 及川 無題 (ハイキュー


「読書中です。邪魔しないで下さい」
「折角俺ん家に居んのにさ、酷くない?」


何回か訪れた事はあるけれど

2人きりに全く慣れない

(その度に照れ屋だなーって
あのへらへらした顔で言うもんだから腹立つよね)

「構ってよー!!」と喚き出した先輩は

私の頬に自分の頬を擦り付ける
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