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ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第24章 松川 図書室 続き (ハイキュー


乳首で遊ぶように松川くんは

くりくり押したり

きゅっと引っ張ったり

摘まんだりしてくる

揉まれるだけではわからなかった

快感というものがはっきりわかる

場所が場所だから

声もあんまり出さないようにしなきゃ

口に手を当てて声が漏れるのを

抑えて目を閉じる

快感と声を耐えるのに体力を使うようで

さらに息が上がる

深呼吸、しないと危ない

そう思って手を外して深呼吸しようとしたところで、
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