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ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第24章 松川 図書室 続き (ハイキュー


松川くんにお尻を

揉まれるという事件から一週間が経った

私は気まずいのと『また今度』が

来るのが怖くてなるべく

松川君を避けながら生活していた

といっても元々クラスメイトってだけで

そんなに親しくしてたわけじゃないし

松川くんは部活があるから

帰宅部の私とは登下校は被らないし

休み時間を友達と話したり

別のクラスに遊びに行く

とかそんな工夫で済んだ
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