• テキストサイズ

ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第23章 西谷 まみさんリクエスト モブr(( (ハイキュー


『ああ…いいタイミングだね。

じゃ、…夕くん、ちゃんと声堪えてね?』

「は、何言って…」

小声でそう言ったフード男は一瞬

黒くニヤッと笑ったと思うと、

再度腰を強く振り始めた。

声はどんどん近づいて来ているというのに

「!?っく、はぁ、やっん…あ!」

『はぁ、夕くん…そんな大声で喘いでたらさ…
これ、見られちゃうよ…?』

俺は目を見開く

必死に声を抑えようとするが

フード男の腰の動きは速まるばかりだ
/ 415ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp