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ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第23章 西谷 まみさんリクエスト モブr(( (ハイキュー


そんな俺の小さな抵抗を

俺の腰を強く固定することで無効化した男は

俺の尻に自身のソレを宛てがった

ぬる、っとした感覚が直に伝わる

「っひ…!」

『そんなに早く挿れてほしいんだねー。

それじゃご希望にお応えして…』

「や、やめろ!」

『失礼しまーす♪』


ズッ…

抵抗虚しく

一気に最奥まで突き入れられる男のソレ

「っい、た…っ!」

『うわ、きっつー。
少ししたら慣れて気持ちよくなるからねー、』
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