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ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第19章 松川 図書室 (ハイキュー


ドアの外から男子の声。

突然の来訪者の声に反応して
二人で身体を震わせる。

今放課後だしバレー部の人が
呼びに来たのかもしれない。

「何ー?」
「そろそろミーティングだ。一旦抜けてこい」
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