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ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第19章 松川 図書室 (ハイキュー


「や、松川くん、っん…」

松川くんとの身長差は
大きいから私の目の前に彼の胸があって
呼吸する度男の人の匂いが
身体に入ってくるような気がして
頭がくらくらする。

私が抵抗できないと
わかったのか松川くんは耳を甘噛みしてきた。
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