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ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第18章 黒尾 無題(ハイキュー


「きれーにしてんなー、あ、はいお酒」
「あ、すみません、わざわざ」
「いーの、あー!静かで落ち着く」

ドサリ、ベッドに体を預ける先輩。

ふわりとシャンプーの匂いがして

ベッドと先輩という視界になんだか体が火照る。
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