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ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第17章 及川 セフレ(ハイキュー


「…はさ、自分から会いたいとか言わないよね」

少し間を置いて話された内容は

正直予想していたものだった

街灯に照らされた横顔が

少しさみしげに見えたのは

私の都合の良い妄想だろうか

そうじゃないと、いいな。
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