• テキストサイズ

ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第16章 森山 肉食彼女(黒バス


「ふぁッ…あ、ぁ、あ…ゃ、」
「ッ…ぁ、は」
「森山さ、だめ、ら、めれ…イ、ちゃ……ぁあ!」




の腕が俺の首に回った時。

確かにこの世界が愛おしかった。
/ 415ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp