• テキストサイズ

ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第15章 高尾 貪欲…?(黒バス


「ほーら、ちゃんと…っ、咥えとけって」

和成の指が、私の口の中にユニフォームを押し込む。

こんな事にすら、ゾクゾク。

「っし…離すな、よ!」
「ッ〜〜〜!!!」

ガン、と突き上げられて、頭の中がパッと白くトぶ。
/ 415ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp