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ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第15章 高尾 貪欲…?(黒バス


「ひゃぅ!」

いきなり耳を舐め上げられて、悲鳴。

「もー、溜まってんのにこういう事すんなよなー。いや、大歓迎だけど?」

どっち?

「ま、いいや。とりあえずさ…」

服全部脱いで、それ着ろよ。

血の気が引いた。
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