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ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第15章 高尾 貪欲…?(黒バス


ちゅぅうう、と吸い上げた瞬間、

「ただいまー、来てんのー?」


ドアが、開いた。


「…は?」
「ぅ、あ…!!!」

慌ててユニフォームを離して逃げ出そうとしたが

あっけなく和成の腕に捕まる。
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