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ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第15章 高尾 貪欲…?(黒バス


そんなこんなで

私は今、和成のユニフォームと睨めっこなう。

うぅ、にっくきバスケめ…

でもバスケしてる和成は素敵なの。

和成の好きなものは、私も好きでいたい

ぎゅ、とユニフォームを抱き締めると

洗剤の香りに混じって

ふわり、和成の匂い。
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