• テキストサイズ

ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第14章 旭さん 無題(ハイキュー


「…いいよ。いつもみたいにしてあげる…」
「あっ…っ、んっ…、あ、とで旭のも…、っ、キモチヨクしてあげるからね…っ?」

胸の中心を一生懸命吸う彼の愛撫に感じ

蜜口から蜜を垂らし喘ぐ。

甘くて熱くて泣きそうなほどの快楽に堕ちていくまであと




*END*
/ 415ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp