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ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第14章 旭さん 無題(ハイキュー


「んんーっ!…、っ、…ぷあっ…っ、」
「…っ、なにコレ…っ、」
「…?」
「すっげー…きもちいい…っ」

恍惚とした表情で悦に浸っている彼。

額に汗を滲ませながら自分よりも私に快楽を与えようと

必死になって我慢しているせいか

彼のアレはがはち切れんばかりに上向きに盛り上がっていた。
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