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ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第2章 菅原 お仕置き (ハイキュー


「俺を妬かせた罰として、お仕置きね」



彼から突然そう言われ、30分が経つ。

だけど、わたしの核心的な部分には一切触れてこない。

胸だったり、太腿だったり、耳だったりは触るのに。

彼は焦らしてわたしが泣くのを楽しんでいるようだ。
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