第1章 黒子のバスケ〜キセキの1日〜
〜ある日の放課後のお話〜
ある日、私達は赤司征十郎に呼び出しをされた
私達は何をしたのかバクバクしていると
赤「ねぇねぇ!!遊ぼうよっ!!」←
と言い出したのだ
黄「赤司っち!?」
貴「遊びましょ!!」
黒「はい、てか、なんで遊ぶんですか。
教えてください赤司くん」
さすが黒子くんわかってらっしゃる。
赤「よく聞いてくれた黒子。俺達はまだ中学生だ。だから遊ぶのだ」
黒「意味がわかりません」
青「そうしたら何して遊ぶんだ!?」
緑「ふん、面白そうなのだよ」
貴「何して遊ぶんだぁー?」
赤「これから、“ボーイズラブ”ごっこをするぞ」
はぁ?
赤司くんからの衝撃の発言
いや、意味分かんねーよ。何故、ボーイズラブになった
ほかの人達をみるとスポーツドリンクを吹き出していた←