• テキストサイズ

キセキの本屋

第2章 本屋


黒子「桃井さんレジ大丈夫なのですか?」

さつき「うんきーくんがなんとかしてくれるってテツ君!?」

結『どこから』

黒子「最初からいます」

さつき「結紹介するね黒子テツヤ君!結と同じ高校出身なんだよ」

黒子「黒子テツヤです宜しくお願いします」

結『本当?えっと櫻井結です宜しくお願いしますあっさつきごめん私本買いに来たからバイバイあ、黒子さんさようなら』

さつき「バイバイ結~」

マンガコーナ

うーんと何買うんだっけあっ新刊出てる!
!これおもしろそあと雑誌だねんー無いな…
あったこれでよしとレジに行こっ…
凄い列!レジが空くまで待ってよ
んっ!あっあった探してたやつ~
あ、列無くなったっていうよりレジ1台開けたんだ

結『下さいな♪』
/ 8ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp