の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
暗黒組織特殊部隊
第1章 いざ、出発
「はい~♪
それは、もう沢山~」
「そうか。
なら、沢山喚べるな?」
確認のように聞いてみる。
「……いえ、残念ながら無理です。」
「どういうことだ?」
珍しく真面目な口調で話され
戸惑いながらも理由を問いただす。
「それが、現在の我々の科学だと、
漫画の世界と通信を取るのは
5回が限度です」
……5回……
最高で五人喚べる……
いや、言い換えよう。
最高でも五人しか喚べない。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 51ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp