の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
黒バス もしも誠凛のメンバーがお医者さんだったら!
第12章 帰ってきた木吉先生
病室の前までいくと、何やら楽しそうな声が…
「ただいま。何してたの?」と聞くと、
「テツくんがね、マジックやってくれたの!私が引いたカード、見てないのに当てちゃったんだよ!」
と、キラキラの笑顔で話す#NAME1#ちゃん。
黒子…絶対内科だけの担当はもったいないよなぁ…小児科に来て欲しいよ…w
「黒子、ありがとう。さ、#NAME1#ちゃんはお熱があるんだから、夜ご飯の時間まで寝てような!」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 64ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp