• テキストサイズ

黒バス もしも誠凛のメンバーがお医者さんだったら!

第10章 黒子のマジック


黒子side
なかなか泣き止まないので困っていたその時、机にトランプが置いてあるのに気が付きました。
ここはやっぱり手品の出番ですかね。
「#NAME1#さん、このトランプ、ちょっと貸して貰ってもいいですか?」
/ 64ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp