黒バス もしも誠凛のメンバーがお医者さんだったら!
第8章 ご飯~
#NAME1#「ゼリー…♪」
ハァハァ言いながらも、ゼリーって単語聞いたら笑顔になった#NAME1#ちゃん。
木吉「ははっ♪どうぞ」
桃のゼリーに、さっきリコから預かった昼の分の薬を溶かして#NAME1#ちゃんに渡した。
熱のせいで体が冷たい物を欲しているのだろう。20秒も経たないうちに全部食べたみたいで…w
#NAME1#「おかわり…」
木吉「えっ…はやいな#NAME1#ちゃんw…じゃあこれでおしまいな?」
と言って残ってたゼリーを皿に空けた。