• テキストサイズ

黒バス もしも誠凛のメンバーがお医者さんだったら!

第8章 ご飯~


#NAME1#「ゼリー…♪」

ハァハァ言いながらも、ゼリーって単語聞いたら笑顔になった#NAME1#ちゃん。

木吉「ははっ♪どうぞ」
桃のゼリーに、さっきリコから預かった昼の分の薬を溶かして#NAME1#ちゃんに渡した。
熱のせいで体が冷たい物を欲しているのだろう。20秒も経たないうちに全部食べたみたいで…w
#NAME1#「おかわり…」

木吉「えっ…はやいな#NAME1#ちゃんw…じゃあこれでおしまいな?」
と言って残ってたゼリーを皿に空けた。
/ 64ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp